光回線とモバイル回線、それぞれのメリット・デメリットについて

 

インターネット回線を利用する際に、固定回線の光回線がいいのかモバイル回線にしようか迷っている方も多いかと思います。

今回はそれぞれの違いやメリットデメリットを含めてわかりやすくご紹介していきます。

ちなみに固定回線にもケーブルテレビはADSLなど様々ありますが今回比較に対象とするのは光回線とモバイルWi-FiはJPWiMAXです。それではまず固定回線の光回線から見ていきましょう。

 

光回線のメリット

 

1、モバイル回線よりも圧倒的に回線の速度が早い

2、速度制限がない

3、マンションなどの集合住宅の場合は料金が割安になる

4、大手キャリアで携帯電話などを契約している場合は特別な割引が受けられる

回線の回線速度は最大1Gbps、NURO光になると2倍の最大2Gbpsということで、光回線ではギガ超えが当たり前の世界です。さらに通信回線が圧倒的に安定しています。速度制限もほぼないため実質的にはインターネットを上限の存在を気にせずに好きなだけ使うこともできますし、さらにマンションやアパートなどの集合住宅の場合は割引が受けられるので、月額の料金もかなり安くできます。

 

光回線のデメリット

 

1、回線工事をしなければ利用できない

2、引っ越し等の際には手続きが面倒になる

光回線の場合は新しく光ファイバーを開通させるための回線工事が必要になります。この工事費と工事に立ち会う際の手間も必要です。光回線業者もキャンペ-ンを展開していますので、中には工事費が無料になるといったサービスを提供している場合もあります。

引っ越しをする際にも引っ越し先で契約を継続して利用したい場合や、引っ越し先では他社の光回線への乗り換えを希望している場合、いずれの場合も解約や移転手続きが必要となります。

そして新しい引っ越し先で回線工事が必要になるため、工事が終わるまではネットの利用ができないといったデメリットがあります。

 

NURO光

 

今回は回線速度が最大2Gbpsで国内最速の光回線NURO光の内容を見ていきましょう。

「NURO光」はインターネットプロバイダーのSo-netが提供している光インターネットです。

世界最速の回線速度で2Gbpsで、NTTのフレッツ光は1Gbpsですからフレッツの2倍の速度です。どうしてこれほどの最速が出せるのかその秘密はNTTのダークファイバ―です。

フレッツ光を提供するNTTは自前で通信インフラを持っていますが、NURO光のインターネットの接続プロバイダーはSo-netでSo-netを運営しているのがソニーネットワークコミニケーションズです。ただしNTTのように自前の通信インフラを持たないこのNURO光がどうしてこれほどまでに速い速度で実現できるのでしょうか?

先ほどご紹介したNTTのダークファイバーですがこれはNTTが現在利用されてしていない回線を利用するものです。

ダークファイバーでもNTTの通信インフラを利用するのにもかかわらず、フレッツ光が最大1Gbps、NURO光は最大2Gbpsこれほどの差があるのは、両者が利用している通信方式が異なるからです。

NTTはGE-PONという通信方式で、1本の光ファイバーを途中で最大32本に分けて利用します。

上位ネットワークからわけられた回線を利用しているイメージです。

マンションなどの集合住宅ではこの32本に分けられた回線をさらにそれぞれの宅内で分け合う形となります。

一方で、NURO光は通信方式が「G-PON」です。とても良く似ているのでややこしいのですが、NURO光は1本のファイバーを最大8本までしか分けていないということで、より高速通信が可能となっています。

さらに宅内に設置するONUも独自開発した結果最大速度が2Gbpsを実現したということです。

 

NURO光の月額料金とキャッシュバックの内容

 

NURO光 
回線速度2Gbps
月額料金4,743円
工事費用40,000円が0円
契約期間24ヶ月(自動更新)
解約金9,500円
提供エリア関東・東海・関西・九州

NURO光はキャッシュバックが最大で35,000円で基本工事費は実質0円です。さらに初月は月額料金が無料となり構成の無線LANとセキュリティーが標準装備されています。訪問設定のサポートも1回無料となっています。ソフトバンクのユーザの場合はおうち割 光セットと言う割引が使えます。

 

モバイルWi-Fiのメリット

 

1.回線工事が不要

2.移動先でも利用できる

3.引っ越し先でも旅行先でも手続きが不要

4.料金が割安

モバイルWi-Fiは、光回線のような固定回線と違って光ファイバーの開通工事が不要です。モバイルWi-Fiの端末が届いてから簡単な設定をするだけで移動先でも引っ越し先でも簡単に利用ができます。移転先等で手続きをする必要もありません。工事費用が不要なだけでなく、額学の料金も比較的割安です。

 

モバイルWi-Fiのデメリット

 

1.通信速度は光回線と比較すると落ちる

2.速度制限がある

WiMAXの場合は、通信速度が端末によっては最新機種の場合光回線の1ギガに近い速度を出せるものもありますが、安定性という面で見れば、無線でつなげるモバイルWi-Fiは有線接続での光回線と異なりどうしても安定性に欠いてしまいます。

さらにWiMAXの場合は、データ利用料が無制限のプランを選んでも、3日間で10ギガを超えた場合は速度制限が適用されるといった条件があります。

jp WiMAXの場合はデメリットとして支払いがクレジットカードのみとなっています。

それではjp WiMAXの月額の料金を見ていきます。

 

JPWiMAXの月額料金

利用開始~3ヶ月目2,800円
4~24ヶ月目3,500円
25ヶ月目以降4,100円
3年間の実質月額3,465円

 

Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法、速度を上げる方法とは

 

今回はせっかくWi-Fiには繋がっているにも関わらず速度が遅いと困っている方に、速度を上げる方法や、速度が遅い時の対処法などをご紹介します。

 

速度の測定

 

速度が遅いなと感じた場合は、通信速度を測定してみることをお勧めします。モバイルWi-Fiの速度は簡単に測定できますので、パソコンや、スマートフォン別に通信速度の計測方法についてご紹介します。

  • パソコンの場合

パソコンを利用しての速度計測をしたい場合は、ウェブサイトでスピードテストができるサイトがたくさんありますので、ご自由にお好きなものを選んでアクセスします。今現在のパソコンでの通信速度の実測値が測定できます。

  • スマートフォンの場合

スマートフォンの場合は、スマートフォン専用のアプリでもWi-Fiの速度の測定ができます。検索サイトや、Google playまたはAPPーストアなどで、インターネットの速度測定と検索すると様々なアプリが検索できます。

  • Googleを使って速度の測定をする方法

Googleを使って簡単にWi-Fiの速度の測定ができます。スピードテストと入力すれば簡単に検索できます。速度の詳細を見ることも可能ですし、スマートフォンでも測定が可能です。時間的にはほぼ1分で測定が完了します。上りと下りの速度とサーバーからの応答時間や詳細が見られます。注意点としては、接続先のサーバーが海外にあるため、他のスピードテストに比べると数値が低くなる傾向があります。

 

インターネットを利用するうえで、必要な最低速度とは

 

通信速度の実測値を測定した後に参考にしていただきたいのが、実際にインターネットを利用する上で一体どれぐらいの通信速度が必要なのかという点です。

インターネットでゲームをする場合には通信速度がある程度必要になるのですが、一般的に、以下のような利用であれば、さほどに拘束な通信速度が必要ではないことがわかります。例えば

・電子メールの送受信

・商品やサービスの購入

・ホームページやブログの閲覧

・動画サイトやホームページやブログの閲覧

・電子掲示板やチャットの利用と閲覧

・懸賞やアンケートの回答

・SNSの利用

・ホームページやブログから情報発信をする

一般的には、インターネットを上記のような目的で利用してる方が圧倒的に多いかと思います。これらの中で1番速度が必要なのは動画の視聴となりますが、以下に記載するように、動画視聴にも皆さんが思ってるほどの通信速度が必要でないことがわかります。

youtube(360P:低画質)0.5Mbps以上
youtube(720P:高画質)2Mpbs
youtube(1080P:超高画質)3.5Mbps
hulu2Mbps
NHKオンデマンド2.5Mbps
Gyao2.5Mbps以上

つまり、まとめると動画の再生でも5Mbpsあれば十分だということがわかりますね。

 

Wi-Fiが遅くなる原因と対処法について

 

実際の通信速度の測定をして後は、Wi-Fiが遅くなる原因について見ていきましょう。

  • Wi-Fiルーターの位置の確認

Wi-Fiルーターとパソコンやスマートフォンなどがあまりに離れていると障害物のせいで、電波が届かないケースがあります。なるべくWi-Fiルーターは近距離で設置するようにお勧めします。

  • 接続している端末数について

最近のWi-Fiルーターは、同時接続で複数台接続することが可能な端末が多いです。ただしいくら可能であっても、あまりに多くの台数を接続していると、どうしてもそれぞれの端末で通信を共有してしまうので、速度の低下につながります。使わない端末は接続しないようにお勧めします。

  • 電波干渉について

Wi-Fiルーターの側に、電子レンジやコードレスの電話機などがある場合は、電波の干渉を受けて通信状態が悪くなっている可能性があります。利用する周波数帯域を変えるなどしてスムーズに接続するように調整をすることをお勧めします。

  • Wi-Fiルーターの不具合

特に夏場などによく起きる現象なのですが、Wi-Fiルーターのそばはできるだけ熱がこもらないような状態にすることが大切です。

Wi-Fiルーターの近くにあまりに乱雑にものを置いていると、熱がこもって不具合が生じやすくなります。換気の良い場所にWi-Fiルーターを設置するようにお勧めします。またWi-Fiルーターも、アップデート等を必ずするようにお勧めします。

 

スマートフォンの不具合等について

 

通信速度に問題がないのに、スマートフォンでの速度が遅いなと感じる場合は、速度に問題があるのではなく、携帯電話の動作が重くなったせいで通信速度が遅いと感じている場合があります。

今回は具体的にiPhoneの場合で見ていきましょう。

iPhoneでインターネットを利用しているときに、動作が遅かったりページが開かなかったりフリーズをするといったことが頻繁に起きる場合は、iPhoneの通信速度ではなく、iPhoneの動作に問題がある可能性が高いです。

このような場合は、キャッシュを削除するというのが理想的なのですが、この方法について最後に簡単にご紹介しておきます。

キャッシュとは

ブラウザやアプリなどに一時的に保管されている画像や情報などのファイルやデータのことをキャッシュといいます。例えば皆さんも、いちど閲覧したウェブサイトを再び開くときに、1番最初に開いた時よりも、早く開く事ができるという体験をしたことがありますね?

これはいちど開いたウェブページのデータを保存してあって、次に閲覧するときに短時間で閲覧できるにするためにデータを保存している仕組、つまりこれがキャッシュと呼ばれる仕組みです。データの読み込みを早くするためにデータの履歴を保存するシステムをキャッシュとして確保しているため、キャッシュのせいでiPhoneのストレージ容量が圧迫されて動きが遅くなることにつながります。このような場合はiPhoneからキャッシュを削除することをお勧めします。

さらにあまり使ってないアプリを削除することもお勧めします。アプリを過剰に使いすぎるとデータ容量圧迫します。表面上ではわからなくても、バックグランドで実行されている処理で動作が重くなってしまうのです。

通信速度が遅い場合は、通信環境かまたは端末自体に不具合が生じて遅いと感じているケースがありますので、それぞれ対処法を使い分けてより快適にインターネットを利用してください。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違いは何?

 

モバイルWi-Fiを利用するときに、「2.4GHz(ギガヘルツ)」や「5GHz(ギガヘルツ)」といった表記があることに気づいておられる方もいらっしゃると思います。

普段では特に意識しない数値ですが、Wi-Fiでインターネットを接続を利用する場合にはとても重要な数字となります。今回はこの2つの違いや特徴さらに電波障害についても簡単にわかりやすくまとめてご紹介していきます。

 

Wi-Fiの2.4GHzと5GHzの違い

 

2.4GHzと5GHzとは、Wi-Fiで利用できる電波の周波数帯域の事になります。

周波数帯域とは何かというと、電気信号や電波の周波数の範囲のことです。幅の広さというイメージでも良いかと思います。

周波数帯とかバンドとも呼ばれたりします。

この周波数帯域が広いほど、いちどにたくさんのデータを送ることができます。簡単に言えば、高速通信することが可能になるということです。

次にそれぞれの特徴を見ていきましょう

 

  • 2.4GHzとは

この周波数帯は、建物の中に障害物や遮蔽物があっても届きやすいため、比較的長い距離でも通信が利用可能です。ただしこの帯域は古くから利用されているため、様々な家電製品でも使用しているので、Bluetoothや、コードレスの電話など同じ周波数帯を利用している家電製品と電波干渉が起きやすいのです。

 

  • 5GHzとは

この帯域は比較的新しい帯域ですので、使われている家電製品がとても少なく、電波干渉が起きにくいと言われています。その一方で壁や床などの遮蔽物にとても弱く、金属などによっても遮断したり反射したり吸収されてしまう特徴があります。このため長距離での利用には不向きです。

 

電波干渉について

 

ワイヤレスLANと呼ばれる無線LANや無線Wi-Fiなどを使っている際に、LANケーブルで有線接続をしている時と比べると、Wi-Fiルーターを使用するときには、好きな場所で使えるという自由度が増します。その一方で、「通信速度が遅くなった」とか「雑音が入る」とかまたは「通信が時々中断する」といった通信が安定しない現象が起きる時があります。これは電波干渉という現象が原因で起きているケースが多いです。

 

電波干渉とは

 

先ほど、有線接続と比べると、Wi-Fiルーターでの無線接続の場合は電波の干渉を受けやすくなる傾向があると説明しました。

例えばWi-Fiルーターには、通信速度の理論最大値の記載があります。最近のWi-Fiルーターでは、ギガ越えといったような表現で、固定電話の、光回線等を超える速度の通信速度を誇るWi-Fiルーターも出てきていますね。

ただしこの理論値はそのままの実行速度とは異なります。理論最大値は、あくまでも通信環境がベストの状況において出せる最高速度となりますので、実測値はこれより落ちるのが普通です。

インターネットには接続されているけれど、速度がいつもより遅いなと感じた場合や障害が起きやすい場合は、電波干渉を受けている可能性がとても高いです。

この電波干渉ですが、同じ周波数の中に多くの無線が飛び交っている中で、それぞれの無線がぶつかりあうことでお互い干渉しあってしまう状況のことをいいます。この結果として、通信速度に影響が出るのです。

2通りのパターン

電波干渉に於いてどのような状況にあるのかは大きく分けて2通りのパターンがあります。それぞれを見ていきましょう。

 

  • 複数の無線LANが同じ周波数上で限られた帯域を取り合って障害が起きている場合

このパターンでは、ノートパソコンやゲーム機などが比較的近い距離で複数存在して、それぞれの無線LANシステムを同じ周波数で使用している場合に起きる可能性がとても高いです。

 

  • 無線LANシステムに、家電などによる異なる周波数が重なってシステムに影響与えている場合

このパターンでは、無線LANのシステムは1つしか存在しなくても、電子レンジやBluetoothなど、他の強力な電磁波を発生させている家電が無線LANのシステムに影響与えている場合です。

 

電波干渉を防ぐ方法

 

現在私たちが生活している環境では、家の中に家電が1つしかないといった状況はあり得ません。常に日常的に複数の家電に囲まれて生活しているわけですので、電波干渉は比較的起きやすい現象といえます。出来る限り電波干渉の影響受けなくて済むような方法をまとめてご紹介していきます。

  • 電磁波を発生させている家電からはなるべく距離を取る

電子レンジやBluetoothまたは家庭の固定電話の機械等は、2.4GHzの周波数帯域を利用する電磁波を発生させる家電が数多くあります。とても一般的な周波数帯域になりますので電波干渉を引き起こす可能性が高いです。このためこの帯域を利用する際には、同じような電磁波を発生する家電からはなるべく距離を取ることをおすすめします。モバイルWi-Fiルーターを設置する時も、このような電磁波から守るべく、なるべく距離を置いた場所でWi-Fiルーターを設置するようにお勧めします。

  • Wi-Fiルーターのチャンネルを変える

それぞれが家電で電波干渉を起こしてる可能性がある場合は、Wi-Fiルーターのチャンネルを変えることで回避できる場合が多いです。

 

フリーWi-Fiの危険性とセキュリティ対策を解説します

 

最近は皆さんも街中の至る所でフリーWi-Fiスポットを見かけることが多いかと思います。

カフェやレストラン等の店舗が顧客サービスの一環で提供しているものや、駅や空港などの公共施設でも当たり前のように利用が可能ですね。

またオリンピックに向けて国を挙げての取り組みであったり、災害被災地において携帯電話会社がパスワードなしで利用できるフリーWi-Fiを開放したといったこともニュースにもなりました。

誰でもが無料で手軽に利用できるわけですから、とても便利なものです。ただその一方で、セキュリティーに不安を感じている方も少なくないかと思います。逆に今まで特に何も心配せずフリーWi-Fiを使っていた方には今回の記事がお役に立てるかもしれません。

今回はこのフリーWi-Fiの危険性と、そしてそのセキュリティー対策について簡単にわかりやすくご紹介します。

 

フリーWi-Fiの危険性

 

例えば皆さんは、フリーWi-Fiに接続前に表示されるメッセージで、「このWi-Fiネットワークは暗号化されていません。傍受される恐れがあります。」というもの見かけた事はありませんか?

もしかしたら当たり前のように今まではスルーしてきたかもしれません。

フリーWi-Fiは手軽で誰でもどこでも使えるといった便利なものですが、その一方で危険性もあるのです。

皆さんがフリーWi-Fiのサイトにアクセスしようとして、「この通信は暗号化されていません」という警告が出た場合は、言葉通り暗号化されていないという事ですから、誰でも自由に通信を傍受することができるということを意味します。

皆さんがこれからフリーWi-Fiに接続してインターネットで何をしようとしているのかといったことがすべて丸見えだということです。

閲覧したウェブサイトや、利用しているメールアドレスさらに入力したIDやパスワードこれら全ての個人情報が漏洩する可能性があるのです。

これらのデータを閲覧するために特殊な装置は何も必要ありません。

誰でも無料で手に入れることのできるソフトのネットワーク監視ツールなどを利用して、データの中身をご傍受することができます。

例えば悪意ある第三者が、このような監視ツールを街中のフリーWi-Fiのスポットに仕込んでいるといった可能性もあります。

さらに皆さんの個人情報が傍受されるといったリスクのみならず、お持ちのスマートフォンやパソコンが悪意ある第三者に乗っ取られてしまったり、漏洩したIDやパスワードを使って二時的な被害が発生するといったリスクもあるのです。

 

フリーWi-Fiの セキュリティ対策

 

カフェやファーストフード店でも、そしてホテルや病院、駅、空港などあらゆる場所でフリーWi-Fiは存在しています。

できれば安全に利用したいですよね。

このフリーWi-Fiのスポットでこういった被害に合わないように取れる対策をご紹介します。

1.有料Wi-Fiを利用する

フリーWi-Fiは見かけた方も多いかと思いますが、有料Wi-Fiが存在するのをご存知でしたか?

有料と無料の違いは何なのかというと、1番の特徴は通信の暗号化です。通信が暗号化されているため、皆さんのデータが暗号化され、第三者が傍受するといったリスクがなくなります。

暗号化されてるから100%安心なのかといわれたら100%安心ということではありませんが、かなりの確率でセキュリティーが確保できます。

ちなみにWi-Fiの暗号化は今主流はWPAです。こちらのセキュリティーレベルがとても高く最も新しい暗号化の技術です。

WPAはどういったところがサービスを提供しているのかというと、携帯電話会社やプロバイダーが月額料金300円から500円ほどの価格で提供しています。価格帯が手頃なので対策としては有力ですね。

 

2.VPNを利用する

フリーWi-Fiに接続しているという事は、では、皆さんの周辺にいる方と簡単につながっている状態とも言えます。

そこでVPNの登場です。

VPNは(Virtual Private Network)の略です。

httpsともWi-Fi暗号化ともまた違う技術です。

イメージするならば、皆さん専用のトンネルの中で通信を行うということです。不特定多数の人がネットワークにつながっている状態を避けられます。

最近ではスマートフォンで利用できるVPNのアプリというものも存在しています。

例えばトレンドマイクロが提供しているサービスのフリーWi-Fiプロテクションです。こちらは月額が2900円のアプリとなります。

ただしこのVPNにはデメリットが1つあります。

速度が遅いのです。

他のサーバーを経由して接続するため、VPNはインターネットの回線速度が落ちてしまいます。経由するサーバーの状況にもよりますが、かなり通信速度が落ちると思っていただいて結構です。

これだとセキュリティーを取るか速度を取るかといった2択になってしまいますね。


3.モバイルWi-Fiルーターやテザリングを利用する

フリーWi-Fiの代わりに、モバイルWi-Fiや携帯電話のテザリングを利用する方法です。

フリーWi-Fiと違って、モバイルWi-Fiの場合はそもそも傍受されるリスクがありません。

スマートフォンのテザリング機能でインターネットに接続することも手段としてありますが、この場合だとどうしても携帯電話の通信料金がかなり高額になる可能性があります。モバイルWi-Fiであれば、セキュリティー面でも安心ですし、料金的にも安いプランがたくさんありますので、ぜひお勧めです。

 

夜にインターネット回線が遅くなる理由、その原因と対処法

 

よくインターネットを利用している時に、特に夜に「通信速度が遅くなるなぁ」とか「ネットで動画を見ている最中によく途切れるな」といった経験をしたことはありませんか?

今回は「夜にインターネット回線が遅くなる理由について」その原因と対処法をご紹介します。

 

インターネットはなぜ夜に速度が遅くなるのか

 

では実際に、夜間の時間帯にどうしてインターネットの速度が遅くなるのかについていくつかの理由を挙げてみます。

1、サーバーが混雑している

夜の時間帯にインターネットの回線が遅くなる最大の原因は、インターネットのアクセス者の増加です。

どうしてもインターネットは、1日の中で夜の時間帯にインターネットを利用する人が増える傾向にあります。インターネットを道路で例えるなら、交通渋滞が起きているといった状態に近いです。

たくさんの人がインターネットを利用することで、通信に混雑が起きて接続が遅くなってしまうのです。

サーバーって何?

IT用語辞典によれば「サーバーとは、コンピューターネットワークにおいて、他のコンピューターに対し、自身の持っている機能やサービス、データなどを提供するコンピュータのこと。また、そのような機能を持ったソフトウェア。」とあります。

サーバーのおかげでできることはたくさんあります。

皆さんがブログサイトの閲覧や更新ができるのも、またメールの送受信ができるのもサーバーのおかげですし、動画の配信やネットショッピングまたはオンラインゲームなど様々なことがサーバーを通して利用可能になるわけです。

サーバーというコンピュータがに担っている役割は非常に大きいです。

またサーバーはこのように情報を提供する側のコンピューターであるため、一般家庭で使っているようなネット回線では世界中にいるユーザが安定して接続するには不十分です。そのため数百人、数千人、数万人以上が同じタイミングで接続しても問題のないような専用線が必要になります。

例えば皆さんがYouTubeの動画を見ようとして、特定のYouTubeのサイトが、何らかの理由でアクセスが短時間で異常に集中してしまった場合は、同時期に多量のアクセスが発生するためにサーバーの処理能力が追いつかなくなるため遅くなってしまいます。

この場合にどういう対処法が取れるのかという事ですが、サーバー側に問題があってインターネットの通信速度が遅くなっている場合は私たち側ができる事は唯一、アクセスの混雑を避けるだけです。しばらく時間をおいてから接続するといった方法しかありません。

2、プロバイダーに問題がある場合

インターネットの接続業者であるプロバイダーが問題で通信回線が遅くなる場合は、まずは通信速度を調べるサイトがありますので、そちらで速度の測定を行います。

測定速度の数値が低く、さらにすべてのサイトで遅い場合はプロバイダーが原因の場合が多いですし、後ほど述べるパソコンの問題やWi-Fiの問題といったことも考えられます。

プロバイダー側が問題で通信速度が遅くなることが頻繁にあるようであれば対処法としては、プロバイダーを変更するということです。

3、それ以外の原因

  • 電波干渉が原因の場合

夜の時間帯だけでなく、使っているWi-Fiのルーターが、電子レンジの近くにあるとか、大きな壁などの障害物の近くにあって電波障害を受けているために、回線の速度が遅くなるといったケースがあります。このような場合は、Wi-Fiのルーターなどを電波障害の起きにくい場所に移動させるか、端末の機器をWi-Fiの近くで接続するようにするといった方法が取れます。

  • パソコンのスペックが原因の場合

通信回線の速度は高速であるにもかかわらず、パソコンのスペックが低いとインターネットの処理能力が低く高速回線のメリットが活かせない場合があります。

またパソコンと関連する意味で、OSに原因がある場合があります。

古いOSのままよりも新しいOSの方がサクサク稼働します。

さらにパソコンにインストールされているセキュリティーソフトが原因の場合もあります。

インストールされているセキュリティーソフトが2つ以上の場合に、それぞれが影響しあってしまって回線の速度が遅くなっているケースです。このような場合は、一度このセキュリティーソフトを停止して確認することが大切です。

  • LANケーブルが原因の場合

皆さんが普段何気なく接続に使っているLANケーブルにも、最大速度が決まっています。

例えば1G対応のLANケーブルには『1000BASE-T』と記載されています。

100Mまでしか対応していないものは『100BASE-TX』です。

実際に今使っているLANケーブルがどちらかを知りたい場合は、『CAT-5E』とケーブルに書いてあれば1G用、『CAT-5』と書いてあれば100M用です。

試しに一度ご自宅にあるLANケーブルを見てみてください。必ず記載があります。

ちなみにLANケーブルが1GB用であっても、ランポートのスペックも重要です。

ランポートが1GBに対応していないのであれば1GB対応のLANケーブルを取り付けても100Mの速度にしかなりません。

  • LANケーブルがきちんと接続されていない

とても単純な原因ですが、LANケーブルがしっかり差し込まれていなかったり、抜けてしまっていたり、またはLANケーブル周辺に埃が溜まっていたりする場合も通信速度が低下する原因となります。

これらの様々な原因を確認して、ぜひ快適なインターネットライフに役立ってください。

 

WiFiとLTEの違いをわかりやすく解説

 

Wi-FiとLTEはどちらもスマートフォンを使うときに利用する通信方式です。

しかしこの2つには違いがあります。

今回はこのWi-FiとLTEのそれぞれの違いについて解説をします。

 

LTEとは

 

LTEとは一言で言えば、次世代高速携帯通信規格ということになります。

つまり第3世代携帯の通信規格である3Gをさらに高速化させたものだということです。

長期的に進化をさせたという事ですので、Long Term Evolutionの頭文字を取ってLTGと呼ばれています。

3.9Gと呼ばれたり、または4Gと呼ばれている場合もあります。

LTEは、データ受信速度が最大150Mbpsの高速通信を実現しています。ただし、LTEの通信速度は、同じ通信会社のLTEでもエリアや対応機種によって最大受信速度が37.5Mbps / 75Mbps / 100Mbps / 150Mbps などと異なります。

つまりこれは3Gの約3倍ですね。

あくまでも理論上の数値とは言えこれがLTEは通信回線の速度が速くなったと言われる理由です。

さらにLTEといえば「プラチナバンド」という言葉はとても関係が深いのですが、このプラチナバンドとは何なのでしょうか?

 

「プラチナバンド」とは

 

通信規格のLTEに対し、プラチナバンドは電波の周波数帯域 (700MHz-900MHz帯)のこと。

この帯域は電波が遠くまで届きやすく、大きな建物もまわりこむので都心のビル街や室内でもつながりやすいという特性があります。

ですので、プラチナバンドのLTEは、「つながりやすさ」にメリットがあるのです。

そしてこのLTE回線を提供している会社は現在日本では5社しかありません。

ドコモとソフトバンク、auさらにUQWiMAXとワイモバイルです。

 

LTEのメリット

 

LTEは800MHz帯の電波を利用していますのでLTE回線は「低周波」となります。

つまり建物や障害物などに影響されることがなく、屋内でも電波が届きやすいため、安定してインターネットに接続することが可能です。

 

LTEのデメリットとは

 

つながりやすくて、回線速度が速くて、通信が安定しているのであれば、LTEはメリットだらけという異なりますが、最大のデメリットがあります。

LTEは、月間の利用制限が設けられている点です。

この利用制限を超えてしまうと、速度制限が月末までかかってしまうわけです。

速度制限を経験した方はお分かりになるかと思いますが、速度低下が発生してしまうと、ウェブサイトを開くのにも実情かなりの時間がかかります。

ですので例えばインターネットの使用量が多い人で、YouTubeなどの動画をたくさん見る方や、長時間インターネットを使ってパソコンで仕事をする方などは容量を使い切ってしまうリスクが高いです。

もちろん上限を超えてしまった場合に、それでも通常の速度で利用したいのであれば追加でパケット料金を支払って利用するという方法がありますが、かなりの費用がかかります。

インターネットのヘビーユーザーにとっては、LTE回線には「無制限プランがない」というのは最大のデメリットかもしれません。

 

Wi-Fiとは

 

Wi-FiはWireless Fidelity(ワイヤレス フィデリィティ)の略で、無線LANの1つに分類されます。

Wi-Fiに対応している端末機器であればパソコンでもタブレットでもスマートフォンでもば自由に接続することができます。

 

Wi-Fiのメリット

 

Wi-Fiは通信速度の面をLTEと比べると決して劣っているわけではなく、むしろLTEよりも通信速度は速いです。

下りが最大440Mbpsです。

(下り最大440Mbpsはシステム上の下り最大速度であり、ご利用機器や提供エリアの対応状況により下り最大220Mbpsまたは110Mbpsとなります。実際の通信速度は、通信環境や混雑状況などに応じて変化します。)

LTEよりも速いですね。

そして、Wi-Fiの最大のメリットは、「データ無制限プラン」の存在です。

例えばWiMAXの有名な「ギガ放題プラン」ですね。

ギガ放題とつまりインターネットが使い放題ということで、上限がないという意味ですが、正確にはネットワーク混雑回避のため、前日までの直近3日間で「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信量の合計が10GB以上となった場合、「WiMAX 2+」「au 4G LTE」の通信速度を翌日にかけて制限されます。

キャンペーンサービスもとても充実しています。

コストを見ても、データの使用料の上限がないプランを見ると、かなりリーズナブルです。

 

Wi-Fiのデメリット

 

Wi-Fiは、LTE回線と比べると、「高周波」を利用しているため、コンクリートの建物や障害物に弱く、通信の状況がLTEと比べると安定しないというデメリットがあります。

ですので注意すべき点は、たとえWiMAXの公式サイトで、対応エリアと表示されていても、建物の作りや環境によって電波が届かないことがあるということです。

実際に公式サイトでの対応エリアの確認は基本ですが、それでも実際、自分が使用するエリアの状況によって電波状況が悪かった場合は、せっかくの契約が台無しになります。

このため、例えばJPWiMAXでは、1週間0円レンタルというサービスがあります。

0円でレンタルして自分の利用環境を確認できます。

この他にもWi-Fiは様々なキャッシュバックやキャンペーンなど充実しているのでぜひ比較してみてください。

 

Wi-Fiとは何か、わかりやすく解説

 

日常生活でもうWi-Fiという言葉を聞かない日はない位に身近になったWi-Fiですが、例えば「家の中でWi-Fiを繋いだら家族みんなでインターネットが同時で使えて便利そうだな」という感じで、なんとなくわかっているようで、詳しくはあまり知らない方も多いのではないでしょうか?

最近よく見かけるWi-Fi。どんなものなのか今回は簡単にわかりやすくまとめてみます。

 

Wi-Fiって何?

 

Wi-Fiはケーブルなしでいろんな端末をインターネットに接続できるとても便利なものです。

例えば有線LANの接続の場合だとインターネットとモデムを有線で繋いで、さらにそのモデムをルーターと有線で繋いで、そのルーターからさらに有線のLANを使ってケーブルでパソコンやテレビといったものに繋がなければなりません。

おうちの中が邪魔なケーブルだらけになるわけですが、代わりにWi-Fiを利用するだけでケーブルなしでインターネットが利用でき、配線もすっきりきれいに片付きます。

 

Wi-Fiのしくみ

 

パソコンやテレビ、スマホ、タブレット、ゲーム機などのネットワーク接続に対応した機器をワイヤレスでインターネットに接続する技術がWi-Fiですので、自宅や外出先などでWi-Fiを利用するためにはWi-Fiルーターが必要となります。

Wi-Fiルーターは、Wi-Fi機器と電波の送受信を行うもので、ネットワークとの仲介を行うための機器ですので、無線LAN親機とも呼ばれています。

皆さんのご家庭にある一般の固定電話のイメージと同じですね?

有線でつながった電話機と無線でつないである子機がありますね、これと同じ状態です。

 

Wi-Fiでできること

 

Wi-Fiにはメリットがたくさんあります。

皆さんも実際このWi-Fiがどのように便利に使えるものなのか興味がありますよね?

次に具体的にWi-Fiでできることを見ていきましょう。

 

1.スマホやパソコンなどいろんなものがインターネットに繋がります。

Wi-Fiでつなぐと、例えば家族みんなのスマートフォンやパソコンがそれぞれインターネットに同時につながります。例えば自分はスマホから動画を見たりしながら、リビングでお母さんがメールをチェックしたりできるわけです。

2.画像や動画そして音楽をみんなで共有できる

Wi-Fiにつないだ機器同士で、データを共有することができます。例えばあなたのパソコンに保存した動画や音楽を、子供たちが自分の部屋のパソコンで見るといったことができます。

3.リビングで録画した番組を他の部屋でも楽しめる

最近のテレビはレコーダーには1台のレコーダーに録画した映像を他の複数のテレビで視聴することができる機能があるものがあります。

4.スマホでもパソコンでもプリントができる

プリンターをWi-Fiに接続すれば、家中でスマートフォンや複数のパソコンからプリントアウトすることも可能です。

このように使いこなせばとても便利なWi-Fiですが、実は最も大切なポイントとして料金的にもメリットがあるのです。

皆さんも、例えば自宅や外出先などで好きな動画を視聴していて、月ごとのデータ通信料の上限を超えてしまって通信制限がかかった経験はありませんか?

この通信制限がのせいで、動画が止まってしまったり途切れ途切れになってしまったというような経験をした方も少なくないのではないでしょうか?

特にスマートフォンのヘビーユーザーにとって通信制限はとても重要な問題です。例えば皆さんのスマホの契約プランが、月毎7GBで通信料の上限が設定されている場合、この制限を解除するために追加の料金を支払わなければなりません。

Wi-Fiはこの面倒な通信制限を避けるため、そしてスマートフォンの通信料を節約したいという悩みを解消できるメリットがあるのです。

自宅にいるときは自宅のインターネットと自分のスマートフォンをWi-Fiでつなげば、通信料を節約できます。

また外出先などではフリーWi-Fiをのサービスを提供しているお店や駅などでフリーWi-Fiとつなげて通信料節約する方法もあります。

 

Wi-Fi +クラウドストレージ

 

スマートフォンでWi-FiをWi-Fiの利用に慣れたら、さらにクラウドストレージを活用する方法をご紹介しておきます。

例えば皆さんは、スマートフォンで音楽や動画をダウンロードして、「スマートフォンの容量が増えてきて動きが重たくなったな」と感じた経験はありませんか?

また「スマートフォンの中に写真や動画をいっぱい保存していたら、容量がいっぱいになって、毎回削除で苦労している」このような方にはクラウドストレージまたはオンラインストレージの利用をお勧めします。

クラウドストレージは、クラウド上にあるサーバーにデータを保存するシステムです。これにより自分だけでなく、自分以外の人にも共有フォルダーを通じてデータにアクセスすることができます。クラウドストレージはオンラインストレージとも呼ばれますが、同じ意味です。

このクラウドストレージを使えば、メリットとして、

1.スマートフォンの容量問題が解決されスマートフォンが軽くなる

2.簡単にパソコンやタブレットの同期ができる

3.万が一のデータの損失のリスクを避けられる

これまでクラウドストレージをご利用になったことのない方は、一度ご利用することぜひお勧めします。