WiMAXとポケットWiFiの違いについて

 

WiMAXとポケットWi-Fi違いについて今回はご紹介したいと思いますが、どちらも同じ移動先でもインターネットが使える小型の持ち運び可能なWi-Fiルーターのサービスです。ただしこの2つは取り扱いの会社も全く異なります。

今回はこの2つの違いを、それぞれ比較しながら詳しく見ていきましょう。

 

ポケットWi-Fiって何?

 

ポケットWiFi(Pocket WiFi)は、ワイモバイル(Y!mobile)が提供している高速モバイルデータ通信サービスで

ワイモバイルはソフトバンクグループ株式会社が運営する、ソフトバンクのサブブランドです。ワイモバイルとしてスマートフォンや格安SIM/SIMフリースマートフォン、ポケットWiFiなどを販売しています

  • データ通信速度
  • データ通信料と速度制限
  • 月額費用
  • 連続通信時間
  • 契約期間
  • データ通信速度

(参考機種)

 Pocket WiFi 801HW

今回比較に利用するのは2019年の3月7日から発売されています、ワイモバイルのハイスピードポケットWi-Fi801HWです。

データー通信速度について

複数の異なる周波数帯を1つに束ねて大量のデータ通信を可能にする技術「キャリアアグリゲーション」に加え、「4×4MIMO」、「256QAM」により、下り最大972Mbpsを実現しています。

下り最大972MbpsはUSBケーブル接続時です。

ちなみにこのWi-Fiは、5Gの有力技術のひとつのMassive MIMO対応です。

大量のアンテナとビームフォーミングなどの技術により、ひとりひとりに専用の電波を割り当てることで、通信速度が遅くなりがちだった駅や繁華街などの人が多く集まる場所でも快適なモバイル通信を実現するものです。

「Massive MIMOって何?」

ポケットワイファイのワイモバイルがとても強くアピールしているこの真っ白実ですが一体どんな事実なんでしょうか?簡単にわかりやすく説明すると、非常に多い数のアンテナを使う技術です。出力電波の強さや位相(タイミング)を調整し、ピンポイントに電波に強い箇所ができる「空間指向性」を持たせます。周辺にいる携帯電話のうち、特定の端末だけ信号を強めて、他の端末との干渉を抑えられます。

イメージとしては、複数のアンテナから送られてくる複数の電波のタイミングを上手に調整して特定の形の波を作り出す技術ですのでこれをビームフォーミングといいます。

次世代非常に有力であるこのファイブジーの世界において、目標は端末の通信速度を2010年時点の100倍にあたる「10Gbps以上の通信」と言われていますので、このマッシブミーもの技術は非常に有力であると考えられているのです。

  • データ通信料と速度制限

「Pocket WiFiプラン2」の場合は月々7GBまで。

当月利用のデータ通信量が7GBを超えた場合に、当月末までデータ通信速度の低速化

(送受信時最大128Kbps)。

「Pocket WiFiプラン2ライト」の場合は月々5GBまで。

当月利用のデータ通信量が5GBを超えた場合に、当月末までデータ通信速度の低速化

(送受信時最大128Kbps)。

プランは基本この二つですが、もし7GBの制限なくそのまま高速通信を利用したい場合は

オプションサービスである、アドバンスオプションを申し込み、アドバンスモードに設定すると7GBを超えても高速のまま利用可能(3日間で10GB以上利用時には速度制限あり)

 

  • 月額費用について

「Pocket WiFiプラン2」の場合、月額3,696円~。

(アドバンスオプションは月額684円。)

「Pocket WiFiプラン2ライト」の場合、月額2,480円~。

さらにアドバンスオプション以外に、500 MBごとに500円の追加料金を払えば、通常速度に戻すことができます。

通常速度に戻す申し込みは、My Y!mobileから可能。

 

  • 連続通信時間

約10時間

 

  • 契約期間

「さんねん」「バリューセット」「バリューセットライト」は契約期間3年です。

「ベーシック」は契約期間に定めのない契約種別です。

 

WiMAXって何?

 

WiMAXは、UQコミュニケーションズ株式会社が提供している高速モバイルデータ通信サービスです。

WiMAXはキャリア回線ではなく、「WiMAX 2+」というWiMAX専用の回線を使用しており、UQコミュニケーションズの親会社はauブランドの携帯電話サービスを提供しているKDDIです。ですのでWiMAXでは、WiMAX 2+の回線に加えて、オプションとして「au 4G LTE」を使うことができます。LTEを使用する場合は速度ではWiMAX 2+に劣りますが、ビルなどの遮蔽物があっても電波が届きやすいというメリットがあります。

ワイモバイルとの比較のための参考機種は、WiMAXの最新機器Speed Wi-Fi NEXT W06です。

 

  • データ通信速度

ギガ越え最大下り1.2 GBbPS

光回線並みの速度です。



  • データ通信料と速度制限

「ギガ放題プラン」の場合、制限なし

(ネットワーク混雑回避のため、直近3日間での利用容量が10GBに達した場合、翌日18時頃~翌々日2時頃(約6時間)にかけて通信速度を概ね1Mbpsに制限あり)



  • 月額費用

契約するプロバイダーのキャンペーン内容やサービス料金によりますが、例えば「JP WiMAX」を利用して契約した場合、

契約してすぐに10,000円分のAmazonギフト券がもらえるため、ギガ放題プランの場合、実質3ヶ月は無料で利用でき、4ヶ月目から3年契約で24ヶ月目まで月々3500円です。

更新月の37ヶ月目からは4100円となります。

 

  • 連続通信時間

約10時間

契約期間

「ギガ放題プラン」は契約期間が3年です。

 

まとめ

 

Wi-Fi端末のスペックを比べても、キャンペーン内容や料金そして通信制限無制限の内容とどれをとってもWiMAXがお得ですね。